bonjour!
モリオフロムロンドン 大宮店スタイリストの中島 響です😊
今日は観光編を少し(^^)
まずはルーヴル美術館✨
水曜、金曜日は夜21:45まで開いてるので夜から行っても全然見れます(^^) が、全部は見切れません… 現地の方々でも全部見るのに5日はかかると言います( ̄◇ ̄;)
なので見たいものを狙って見るというのがベストですね😊
私たちは
モナリザやミロのビーナス、サモトラケのニケがルーヴル3大作品は見ようという事で潜入しました!
ちなみに入館料は15ユーロ 1ユーロ130円なの約2000円くらいです😊
モナリザ
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曜日なのか時間帯なのか混雑しすぎということもありませんでした(^^)
どこから見ても目線が合ってる気がします…やはり不思議で謎の多い芸術品デス🤔
ミロのヴィーナス
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よく写真とかで正面からしか見た事なかったので360度から見れるのはとても新鮮でした!
もし腕があったらどのようなポーズだったのか…どんなシチュエーションなのか…
色々と想像が膨らみます😊
サモトラケのニケ
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海戦の勝利の象徴を表した作品です。
有名な話ではありますが、ナイキの社名の由来でもあります!ナイキのロゴはこの像の翼をイメージしたものです♪( ´▽`)
顔も腕もない…なのに芸術的価値がある…一体なぜ?石膏だから折れやすいのかなぁ笑
風化の劣化なのか、原型がどうだったのか?
もう気になって気になってしょうがありません🤓
もうこの時点で脳はお腹いっぱいです(^◇^;)
でも楽しい✨
香取慎吾さんも9月にルーヴルに個展を展示するというニュースも聞き、香取くんいないか探しました笑
他にも最後の晩餐やナポレオン1世の式典の様子の絵画は大迫力かつ繊細な作品ばかりで感性を刺激されました!
またこの巨大な絵画を枠に収める額縁作るのも素晴らしい仕事だなと感じました🧐
刺激が強すぎて脳がパンク何回もしました!
また建物自体のデザイン、内装の精巧で緻密な作り、全てにおいて丸ごと芸術品…
査定したらおいくらですか?と言いたくなります笑
とにかく本当に素晴らしい✨✨✨✨✨
夜のルーヴルもまた魅力的です(^^)
ボリュームが増え続けるので今日はここまで(^^)
また次回をお楽しみに👋
モリオフロムロンドン 大宮店 中島 響